糖尿病になってしまったら
糖尿病ですと診断されたらまず保険に入っているか確認しよう。もし保険に入っていないのなら真っ先に保険に入りましょう。、糖尿病と診断されてからも入れる保険があるんです。それは「エクセルエイド」という保険でたぶんこれから人気が出てくると思うんですが、入るなら今のうちですよ。糖尿病予備軍と宣告されてしまった人から、糖尿病と闘っている人まで。糖尿病は放置すると進行し、重い合併症を引き起こすこともある怖い病気です。「All About 糖尿病」では、糖尿病のしくみから合併症に関する説明、糖尿病の予防法・対策法までを詳しくまとめ、充実したコンテンツを準備しました。
糖尿病とは、一言でいうなら「炭水化物の代謝障害」のことです。もちろん食事の後の消化・吸収はちゃんとできます。問題は血液の中に入った大量のブドウ糖の行き場です。本来エネルギー源としてたくさん取り入れるはずの筋肉や脂肪細胞が、うまくこれらのブドウ糖を取り入れられなってしまう点が病気の本質です。
体内で正しく利用されないまま、あり余ったブドウ糖は、尿から流れ出るようになります。これが病名の由来ですが、尿糖があるのは病気の症状のひとつに過ぎません。糖尿病=「尿に糖が出る病気」ではないのです。「うまくブドウ糖を取り入れられない病気」だから、尿に糖が出てしまうのです。
それではなぜ、ブドウ糖が正しく使われなくなるのでしょうか? ブドウ糖を血液中に一定に保つために、筋肉や脂肪細胞に必要なだけ取り入れるようにコントロールしているのが、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンです。そのインスリンがすい臓から分泌されない、あるいはその量が不足している、逆に必要以上に分泌されているのに十分に作用しない……いろいろな原因で慢性的に高血糖になるのが糖尿病です。
1922年のインスリンの発見で、初めて人類は糖尿病を治療することが出来るようになりました。糖尿病のことを万国共通の病名ではDiabetes Mellitus(ディアベテス メリートゥス)と言います。「甘い尿が絶え間なく流れ出る」という意味です。大昔はこういう表現しか出来なかったのですが、尿に糖が出るのは上でも説明した通り、病気の本質ではありません。